ハイブリット矯正について
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今からでも遅くない成人矯正
- 歯並びがデコボコ(叢生)
- 「乱ぐい歯」とも呼ばれ、歯がデコボコに並んだ状態です。ケアが難しいので病気リスクが高くなります。
- 出っ歯(上顎前突)
- 上の前歯が突き出た状態です。日本人に多い不正歯列で、口元の印象を損なう恐れがあります。
- 受け口(反対咬合)
- 下の歯が、上の歯よりも突き出た状態です。お子様の受け口に対しては、早期治療が効果的な場合があります。
- すきっ歯(空隙歯列)
- 歯と歯の間に隙間が開いている状態です。食べかすが詰まりやすいので病気リスクが高くなったり、空気が漏れて上手く発音できなかったりすることがあります。
- 咬み合わせが深い(過蓋咬合)
- 上下の咬み合わせが深く、下の歯が隠れている状態です。顎の関節に負担がかかったり、虫歯や歯周病にかかりやすくなったりすることがあります。
矯正相談を無料で承っています
矯正認定医が無料でお悩みをおうかがいします

山﨑歯科では、お子様の歯並びや噛み合わせの悩みに対する最適な解決策を見つけるため、小児矯正の相談を無料で承っております。お子様の将来の口元の美しさと健康を守るための第一歩として、専門のスタッフが丁寧にご相談をお受けいたします。矯正治療に関する疑問や不安、治療の流れなど、何でもお気軽にご質問ください。私たちは、お子様の笑顔のために最善のサポートを提供いたします。
ハイブリッド矯正について


矯正治療に於いては、歯列の型を整える・個々の歯の向きを整えると云う2つの治療を行います。インビザライ ンを初めとするマウスピース矯正に於いてはこの2つをマウスピースを細かく交換する事により行います。その 為制作するマウスピースの数が多く時間がかかり料金も高額になります。また22時間装着する為、日常生活に於 る違和感も大きくなります。ハイブリッド矯正では歯列の型を整える事をマウスピースで行い、その後個々の歯 の向きを整える事をワイヤー矯正で行います。マウスピースの装着時間は就寝時のみと短く、またワイヤー矯正 の部分も歯の色と同じ白色の装着を使用する為に目立たないで行います。その結果、短時間で目立ずに、快適に 歯列矯正治療が行えます。