よくある質問

緊急事態にもできるだけ対応はしますが、お待ち頂くことがあります。できるだけご来院前にお電話でご相談頂きますようお願いいたします。

痛みには個人差があるので何とも言えませんが、患者様にできるだけ負担の少ない治療を行えるよう、日々努力をしています。

保険診療とは、国の保険制度を使用して治療をすることです。治療費の一部を負担していただくため費用が安く済みますが、内容や使用する材料には制限があります。一方の自費診療は、治療費すべてが患者様の自己負担となります。ですが、治療内容や使用する材料には制限がなく、自由に選択できるので、見た目、機能、使用感などをとことん追求することが可能です。

幼少期の早い段階から矯正治療を開始することで、歯並びや顎の成長を適切に導くことができます。具体的な年齢は個人差がありますので、一度当院での診察をおすすめします。

正しいブラッシング方法や食事の注意、定期的な診察が必要です。また、装置の取り扱いにも注意が必要です。

矯正治療後も定期的な検診やケアが必要です。リテーナーの使用やメンテナンスについても指導いたします。

可能です。当院では、矯正治療と一般的な歯科治療を連携して行うことで、より良い治療結果を目指しています。

硬い食べ物や粘り気のある食べ物は装置に影響を与える可能性があるため、避けるように指導いたします。

矯正治療後も定期的な検診やケアが必要です。リテーナーの使用やメンテナンスについても指導いたします。